噂にはきいていましたがここまでポンコツとは。
やっぱりサムスンは駄目です。ゴミ製品を売る悪徳企業です。
ダメ、ゼッタイ。
昨日、未使用のメモリーカード(16GB)を見つけて
早速使用したのですが、おとといまで使っていた東芝製のものと比べ物にならないほどポンコツなメモリーカードでした。
まず、 なぜか保存速度が遅い遅い。1枚に1秒くらいかけてます。
と早速疑問符。
次に目に入ったのは「残り撮影枚数」の数値でした。
目が腐ったか?と思って何度も見てみましたがそこには「27」の数字があります。
製造から数年しかたってないはずで、ほぼ使った形跡もないのですが。
不良品でしょうか。
つまり、これは500MBのメモリーカードということになります。
古いのかなあ、と思ってたら、メモリーカードが分解できるになることが分かり、製造年月日の確認のために三枚おろしにしてみました。
製造年月日が新しければ、これが不良品だということが分かります。
しかし、見た限りでは製造年月日的なものは確認できませんでした…
ですがそこには、「Samsung」の文字が。
「Samsung」とは、不良品につけられる記号です(笑)
これで納得。そりゃあ不調も起こるわな。
「製造:2008/3」って書いてあっても不調の原因が劣化なのか何なのかわかりませんが
「Samsung」ってかいてあったら不調の原因は「不良品」の一択ですもんね。
皆さんも、不良品の経験はあると思います。
故障なのか不良品なのかわからなくてイライラするときは、「Samsung」の文字があるかないかで判断する。覚えておきましょう。
ちなみに、メモリーカードに直接「Samsung」って書いてあるわけじゃないので間違えて「Samsung」を買わないように注意しましょうね。
で、メモリーカード買わにゃあかんな。
めんどくせー
恨むぞサムスン。
そういえばサムスンの「独自技術」のメモリーカードの中に、東芝製メモリーカードの中身がぴったり収まったのですが、これは、Samsung曰く「偶然同じ形になった」らしいです(笑)