沼にハマった人が書きました。
謎の資料です。
写真も大量に乗せています。
模型製作の参考にでも。
2001F
/Tc2001||M2101(P)||M²2102||M``2301(P)||M³2302||M`2201(P)||M²`2202||Tc`2002\
2027F
/Tc2027||M2127(P)||M²2128||M`2227(P)||M²`2228||Tc`2028\
2401F
/Mc2401(P)||Tc²2402\
基本はMM²ユニットです。
6連の2027Fの場合、ユニットで分割すると
クハ2027
+モハ2027-モハ2028ユニット
+モハ2027-モハ2028
+クハ2028
8連の2001Fの場合、
クハ2001
+モハ2101‐モハ2102
+モハ2301(モハ2101と同じ形態)
+モハ2302(床下機器がほぼない、特殊な形態。ほかの2ユニットがないと使えない)
+モハ2201‐モハ2202
+クハ2002
2001~2007の編成表はだいたい同じ。
続いて2連。
クモハ2401‐クハ2402
2両で1ユニット扱い。
この2両に、クハ2001、モハ2101+2102のユニットの床下機器とほぼ同じ物が詰め込まれている。
つまり、モハ2101はクモハ2401で代用も可能なのである。
そしてまたモハ2302は電装解除しても2001Fは多分動けます。
その気になればクハ2402の電装もできなくもない?
ちなみに、モハ2301~2308の種車は初代2031、2033Fのモハです。
モハ2301はモハ2131、モハ2302はモハ2132が種車です。
モハ2301の床下機器は種車のままですが、
モハ2302の床下機器は、当時編成を組んでいたクハ2031改めクハ2410のものとトレードしたものが含まれます。
つまり、クハ2410の床下機器にはモハ2302の昔つけていたものが含まれるわけです。