きのう(?)の夜に、2001Fの2301-2302ユニットの陸送がある予感がしたので、ちょっと浦和に行ってきました。自転車で行こうかなとも思ったんですが、結局親父の車で行くことになりました。経路とかよく分かんないのでバイパスの伊刈西の交差点で待ってたんですが、
日が変わって10/30の0:50ごろ。緑色のランプと共に、かなり飛ばしながら走っていく黄色い箱…そして後ろに続く茶色の物体。紛れもなく、2001FとFS372A台車ですね。車番は、見ての通りモハ2301です。
とりあえず全速力で追いかけてもらい、次の赤信号で追いつきました。
台車以外はガラスとかも特に部品が外されてる様子はなかったです。それどころか車内の広告とかも、10/4に乗った時のまま…部品とか貰えないかな…市原の解体場に行って聞いてみようかな。つって。転落防止幌がちぎられてるのは確認しました。
にしてもよく撮れないぞ。気付いたら道合の方まで来ちゃいました。
すこし先回り。ついこの前乗ったというか何年も通学に使ってきた大好きな車両がこう…消えてくのは凄く悲しいです。42年間お疲れ様でした。
ぜひ先頭車も最後を見届けたいですな。残るのはモハ2201-2202ユニットとクハ2002です。
