東武伊勢崎線?のどこかの駅のそばですごいものを見た気がします。
なんて駅か分からないです。
こんな電車がいました。
川の岸に近い駅だったと思います。
で、そのガードがこれです。
橋桁みたいなのが煉瓦でできていて、その上に線路があります。
天井は金属でおおわれていました。
手前の、「桁下高さ1.7メートル」という看板の下に、1.7mの高さに踏切みたいなしましまに塗られている棒があるのですが鉄骨ではなくレールです。おそらく1960年代のもので、古レールにしてはかなり新しめの印象です。
スポンジみたいなのはなくて自転車で頭ぶつけたら痛そうです。
※追加写真
以上。