つい先日、「ガリレオ」という映画(の、7章だったと思います。)を見ていたところ、映画の最後のシーンで、福山雅治さんが演じる主人公の湯川先生が実験室で1993年6月号と思しき鉄道ジャーナルを手に取り、「701系、完璧だ!完璧な造形美だ。(ピシッ)」と言うシーンがありました。「予知る」編の最後がまさかの701系。かっこいい!
で、それが701系に対する考え方、いや、人生を変えました。
そうか…造形美… 確かに、、、美しい!701系最高じゃん!この直線的なデザインにシンプルな顔… サイコウカヨオォォ!!!!!
と脳内爆発。701系に恋をしてしまいました。さて、もうどうしようもありません。今すぐにでも701系に乗りたいと思うばかりです。
よし、東北、行こう。(IGRいわて銀河鉄道の初乗り運賃は250円。IGRを乗りとおすと2500円ほど)
皆さんも気を付けてください。以上!
おっ、中古の701系の仙台車6両セットが届いた?